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主役は食べ手。そして、本日のオススメ。
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ある雑誌を読んでいて、アタシの目に飛び込んできた一行。


主役は「食べる側」…食べ手目線の美味しさをつくるということ。


ある年配のイタリアンのシェフの言葉が新鮮に感じた次第で。


イタリアでは「新・基本料理」が静かに台頭してきているらしい。


新・基本料理とは、伝統を重んじた新世代料理。
といっても、彼らはそれほど新しいことをしているつもりはないらしい。
誰もが、無意識に受け入れる伝統料理をベースとし、今の時代の嗜好に合わせてきただけという。

その基本は、その時季に最も手に入れやすい旬の食材を生かして、おいしく食べること。


そして、そこで主役になるのは「食べ手」である…と。

その背景には、新・基本料理が台頭する前に主流だったコンテンポラリー料理が行き過ぎだったことにあるのだそうだ。


年配の料理人の話では。

「さまざまな調理技術を駆使したコンテンポラリー料理が、イタリア料理の可能性を広げたことは間違いない。
しかし、それは料理人の腕比べのような、作り手の自己満足に陥っていた状態だと思うんです。
アイデアや斬新さが売り物の料理は、興味本位で食べてはみても、すぐに飽きられてしまう」


【今のおいしさ】とは?
彼の言葉を拝借するとこうなる。

食べる側が主役であることを突き詰めていく。
すると、そこに求められているものこそ伝統料理の懐かしさや安心感であり、食べても身体の負担にならない、現代のライフスタイルに合った料理になる…。


と、こういうことだ。



今朝、久しぶりに母の料理を食べた。

別に大袈裟なものではなく、数日前に送られてきた秋刀魚を甘辛く煮付けたもの。

しっかりと煮付けられていて、骨まで味がしみている。

こういう昔からの味が、楽しく美味しいと感じられる自分はきっと幸せなんだと思う。


そして、この「幸せな味」は子や孫…その先の世代までも絶やしてはいけないものだと思った。





思った。





…が?



(このネタ、まだオチナイ…)




アタシ:なんか少し味が足んねぇな…?
鷹の爪、入れてねぇだろ?

母:ヤッパリわかる?

アタシ:そら、そぉよ。

母:手元になかったからいれてないの。
その代わり、生姜を大めに入れといたわよ…

アタシ:そういう問題じゃねぇだろ?

母:いいのよ。別にお金をもらう料理じゃないからね。

<(`⌒´)>


アタシ:イヤな物言いだな……ワカリマシタよ。


まっ、こんなもんね。
┐('〜`;)┌



それでは、本日のオススメ!

【お造り】
関イサキ(限定入荷)
生しらすポン酢


【秋ですから】
焼き柳葉魚
(これホントに美味いです)
鮭のホイル焼き
焼き椎茸(ししとうが彩り)
米茄子のピリ辛田楽
小鍋仕立ての湯豆腐


【久しぶりに】
栃尾の油揚げ焼き


【いつもの】
国産豚のふわトロ角煮


【賄い】
ねぷた漬け丼/生しらすがオンザトップ。



こんな感じでお待ちしております。




ちゃぶだい
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